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脳科学者  澤口俊之氏による脳科 学情報

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浙江大学がサルの意思で動くロボットハンドの開発に成功=中国

サーチナ 2月22日(水)13時56分配信

浙江大学研究チームはコンピューター情報技術を駆使して、サルの大脳が発する「つかむ、すくう、にぎる、つねる」という4種類の手の動きの神経信号を取得し、解読することにより、直接サルの意思を使った外部機器の操作に成功した。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

 2月21日、浙江大学の実験室では、ちょうど「建輝(ジエンホイ)」という名のサルが「つかむ、すくう、にぎる、つねる」という4種類の手の動きを、目の前の4種類の形の物体に行っているところだった。驚くことに、少し離れたところにあるロボットの手が、まるでサルの意思に反応するように、同期して同じ動作をしていた。

 この成果は、国際的な「脳―機械インターフェース」分野の最前線レベルにあることを証明するもので、科学者だけでなく、障害者のための精密な義手開発にも希望をもたらすと期待されている。(編集担当:米原裕子)

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