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脳科学者  澤口俊之氏による脳科 学情報

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行動・声・精神分析から見た「29歳・金正恩」の挑発心理(3)


中央日報日本語版 4月17日(水)9時0分配信



◇若いから攻撃的であるべきという強迫観念

29歳という年齢も、金正恩の挑発心理を解くカギの一つだ。専門家は、金正恩がまだ思春期的な状態なのかもしれないと見ている。

権教授は「思春期までは脳発達段階上、欲望・衝動の性向が強く、20歳代まで前頭葉が発達しながら抑制と均衡を学ぶことになる。金正恩は若い年齢であるため、衝動的な性向がまだ強い」と述べた。

ユン教授は「自分に対する不足感があるため、より恐ろしく、より攻撃的な姿を見せなければならないという強迫観念がある」と話した。イ博士は「突然大きな権力を持った子どものようだ」と表現した。

成長過程が好戦性を育てた面もある。権教授は「金正恩は勝負欲が強い性格であるうえ、末っ子であるため黙っていれば認められにくく、幼い頃から番長的な性向を強めた」とし「自分中心に従来の秩序を変えたいという心理が大きいはず」と分析した。

スイスで数年間勉強しながら積もった西側に対する劣等感も敵対感として表出する可能性があるという分析が出ている。イ博士は「先進国で良い学校を通ってみると、心理的に委縮し、『お前たちは俺を無視した。しかし本当は俺は強い人間だ』という腹いせのような心理もあるだろう」と主張した。

スイス留学時代に金正恩と一緒に生活した同級生は彼を静かな人物と描写した。これに関しイ博士は「一種の躁鬱病の症状があるとみられる」とし「スイス時代は鬱状態、今は躁状態に該当する。新年の辞発表など公開演説の時、早口で話し、体をよく動かすのを見ると、軽躁症(Hypomania)の兆しもある」と話した。イ博士は急激な体重増加にも注目した。「1年半前に比べて明確に暗くなっている。肥満からくる疲労感に、突然増えた体重のために心理的ストレスも相当ある」ということだ。 (中央SUNDAY第318号)



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