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脳科学者  澤口俊之氏による脳科 学情報

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「トイレにカレンダーはNG」少しの工夫で運気アップ


女性自身 5月23日(木)0時0分配信



片づけは最初から完璧にやろうと思うと挫折しがち。「平日の気がついた時に1日3分だけ、しかも風水で運気もアップ!」それが“風水ゆる片づけ”だ。脳科学や心理学、風水や奇門遁甲を統合した独自の理論体系を駆使し、さまざまな分野の人たちにアドバイスを行っている『幸せが舞い込む「ゆる片付け」の本』の著者、松永修岳先生に簡単なゆる片づけを教わった。そのトイレ編だ。

 トイレは金運を高めてくれるところ。トイレが汚れていては運気が下がる。トイレは特に汚れや悪臭がたまりやすく、これは真気の大敵。まずは清潔を保ち、換気を心掛けるように。暗すぎたり狭い空間になっていると悪い気が多くなり、不快感や閉塞感、圧迫感や緊張をもたらし、スムーズな排せつ行為ができなくなる。それは健康面にも悪影響をおよぼす。

 便座は開けっぱなしにしないのが鉄則!「開けっぱなしにしていると、トイレ内に嫌な臭いが充満し、貧しい波動に包み込まれて悪い気がたまりやすくなります。トイレは金運や開運に通じます。芳香剤など爽やかな香りを」(松永先生)

 プラスチック製のトイレブラシを置く。「すぐに汚れが落とせるように便座の横に。気になるなら見えないように便座の後ろに置きます。ブラシセットもプラスチック製なら風水の観点からも障りがないのでOKです」(松永先生)

 本はいつまでもトイレに置かないこと。「これもNG。本は湿気を吸い込むので悪い気の温床です。どうしても読みたければ、そのつど持って入り、すぐに持ち帰ること」(松永先生)

 カレンダーを貼っておくと心身にも悪影響が。「これはダメです。必要以上に緊張感が出て、悪い気が予定を狂わせます。携帯電話もトイレの中でかけると、人間関係に亀裂がはいることに」(松永先生)



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